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小林 治 【こばやし おさむ】 東映動画→Aプロダクション→シンエイ動画を経て、1978年に亜細亜堂の設立に参加。 『ど根性ガエル(旧)』の作画監督として芝山努(東映動画時代からの同期)とともにダイナミックな作画で伝説をつくる。 監督としての代表作は『魔法の天使クリィミーマミ』『きまぐれオレンジ☆ロード』など。 亜細亜堂創立以降はで演出(監督)をメインにとして多くの作品を手掛ける。 同姓同名のBECK等の監督、小林治とは別人。 2010年、代表を務めるダップインターナショナル(亜細亜堂の子会社)の脱税が発覚し起訴される。(ウィキペディアに詳しい) 近年は『(ふるさと再生→ふるさとめぐり)日本の昔ばなし』に携わる。作画のみペンネーム(ススキダトシオ)だったが、 現在は演出もススキダ名義で通している(「アニメーション作家生活55周年記念 昔ばなしとススキダトシオ(小林治)展」公式サイト参照)。 ■わんわん忠臣蔵(1963) 動画 ■狼少年ケン(1963~1965) 原画 動画 ■鉄腕アトム(モノクロ版)(1963~1966) 動画 ■オバケのQ太郎(1965~1967) 原画 ■ハッスルパンチ(1965~1966) 作画監督 13話(共同) 原画 3話 6話 10話 ■喜劇 駅前漫画(劇場/1966) 作画 ■パーマン(第1作)(1967~1968) ■ルパン三世(パイロット版)(1967) 原画 冒頭の機関銃を撃つシーン(『大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽』より) ■フジ三太郎(1968~1969) OP原画 ■巨人の星(1968~1971) 原画 7話 10話 11話 13話 20話 25話 33話 37話 43話 48話 57話 63話 70話 78話 82話 86話 177話 180話 ■ムーミン(1969年版)(1969~1970) 原画 ■アタックNo1(1969~1971) 作画監督(共同) 32話~104話 作画 20話 22話 25話 35話 42話 45話 ■珍豪ムチャ兵衛(1971) 原画 ■ルパン三世(1971) 原画 1話 5話 ■天才バカボン(1971~1972) 原画 15回 16回 24回 28回 32回(小林おさむ名義) ■ど根性ガエル(1972~1974) 作画監督(共同) 原画 ペンネームでも参加。(小黒祐一郎氏のTwitterより) 本作に原画としてクレジットされている山口賢裕、細内暉は芝山、小林両氏のペンネームである可能性がある。(同上) ペンネームの元となったと思われる山口賢裕、細田暉雄の両氏は、 元々芝山、小林両氏と同じく東映動画に席を置いていた実在のアニメーターである。 ■はじめ人間ギャートルズ(1974~1976) 原画 9回 13回 19回 20回 25回 28回 31回 25:とうちゃんがゲストキャラの男と対決するあたりを担当していると思われる(WEBアニメスタイル 井上俊之『ギャートルズ』と作画を観る喜びより) ■ガンバの冒険(1975) 原画 3話 9話 14話 21話 ■まんが日本昔ばなし(1975~1994) 演出 作画 ■元祖天才バカボン(1975~1977) 原画 ■おれは鉄兵(1977~1978) 絵コンテ 原画 ■まんが偉人物語(1977~1978) 演出 作画 ■まんがこども文庫(1978~1979) 演出 作画 ■日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ(1979) 演出 作画 ■がんばれ!!タブチくん!!(劇場/1979) 作画監督(共同) ■がんばれ!!タブチくん!!激闘ペナントレース(劇場//1980) 作画監督(共同) ■まことちゃん(劇場/1980) キャラクターデザイン 作画監督 ■がんばれ!!タブチくん!!あゝつっぱり人生(劇場/1980) 作画監督(共同) ■新・ど根性ガエル(1981~1982) 作画監督 ■対馬丸 ―さようなら沖縄―(ビデオアニメ/1982) 監督 ■プロ野球を10倍楽しく見る方法(1983) 作画監督 ■魔法の天使クリィミーマミ(1983~1984) チーフディレクター 絵コンテ・演出 1話 ■カッくんカフェ(劇場/1984) 監督 ■魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア(OVA/1984) チーフディレクター レイアウト (新作部分の)全カットのLOラフ原を担当(高木弘樹氏のTwitterより) ■おねがいサミアどん(1985) チーフディレクター ■魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ(OVA/1985) 監修 ■銀河鉄道の夜(劇場/1985) 絵コンテ 「リンゴ」「石炭袋」 ■タッチ2 さよならの贈り物(劇場/1986) 絵コンテ ■きまぐれオレンジ☆ロード(1987~1988) 監督 絵コンテ 1話 ■燃える!お兄さん(1988) 監督 絵コンテ 1話 ■かんからさんしん(劇場/1989) 監督 ■愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件(劇場/1990) 監修 ■映画ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(劇場/1992) アニメーションスーパーバイザー ■ノンタンといっしょ(1992~1994) 監督 ■STREET FIGHTER Ⅱ MOVIE(劇場/1994) 絵コンテ(共同) ■忍たま乱太郎[7期](1999) 絵コンテ 48話 49話 50話 ■はじめの一歩(2000~2002) 絵コンテ 11話 ■タッチ CROSS ROAD ~風のゆくえ~(TVSP/2001) 絵コンテ(共同) ■モンキー・パンチ 漫画活動大写真(2004-2005) 絵コンテ 「逆イソップ物語」(1~12話) ■絶対少年(2005) 絵コンテ 18話 22話 ■ポルフィの長い旅(2008) 絵コンテ 2話 10話 16話 22話 26話 38話 47話 ■ふるさと再生 日本の昔ばなし(2012) 絵コンテ・キャラクターデザイン 5話C 絵コンテ・演出・作画・キャラクターデザイン・原画 9話A 38話B 絵コンテ・演出 17話C 22話B 26話B 34話A 44話A 51話A 9-A:一人原画 38-B:一人原画 ■グスコーブドリの伝記(劇場/2012) 絵コンテ(共同) ■火ノ丸相撲(2018~2019) 絵コンテ 12話 18話 ■けものフレンズ2(2019) 原画 2話 3話 7話 9話 10話 ■海ノ民話のまちプロジェクト うみのむかしばなし「錨の溝」(WEB/2020) キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・原画・動画 ■海ノ民話のまちプロジェクト うみのむかしばなし「堀止地蔵」(WEB/2021) キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・作画
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タイトル 備考 打開者 打開日 攻略情報 KARATE CHAMP DISK ノラン 8/5 1周 カルノフ 助手 8/1 キャプテンシルバー 1ペア 8/3 コブラコマンド 暇人 8/8 サイドポケット おねーch 8/7 サッカーリーグ ウィナーズカップ 1ペア 8/3 サンタクロースの宝箱 DISK・企画 優勝・核 9/29 ダークロード いまお 8/4 タッグチーム プロレスリング ノラン 8/8 大怪獣デブラス 發のみ 8/25 探偵神宮寺三郎 危険な二人(前編) DISK @ 8/16 探偵神宮寺三郎 危険な二人(後編) DISK @ 8/18 探偵神宮寺三郎 新宿公園殺人事件 DISK バカンダ 8/17 探偵神宮寺三郎 時の過ぎ行くままに バカンダ 8/18 探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 バカンダ 8/16 超人狼戦記WARWOLF 松千代 9/9 ドナルドランド DOARA 8/3 出銭じゃなかったよ! ドラゴンニンジャ 甲羅 8/3 バーガータイム ROM版・7面到達で打開(1ループ) きりたんぽ 8/20 バーガータイム DISK版・7面到達で打開(1ループ) 暇人 8/19 バーディ・ラッシュ ゴルフ倶楽部 二次元総理 8/3 バギーポッパー 二次元総理 8/2 パチンコGP DISK ぬーぱるch 8/3 バルダーダッシュ @ 8/11 4周クリア B-ウィング 開拓地ch 8/6 ビー・バップ・ハイスクール 高校生極楽伝説 バゼット 8/2 ヘビーバレル 甲羅 8/7 ヘラクレスの栄光 闘人魔境伝 わかば 8/18 ハデスフルボッコ ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡 バカンダ 8/11 ホームランナイター ペナントリーグ wwch 8/22 ホームランナイター'90 ザ・ペナントリーグ wwch 9/20 メタルマックス 松千代 8/4 リトルマジック 松千代 8/14 ロボコップ ミュル 8/4 ロボコップ2 浣腸長官 8/5 攻略 WORLD GRAND-PRIX POLE TO FINISH 發のみ 9/14
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ま MOTHER2 ギーグの逆襲 MUSIC BY KEIICHI SUZUKI[鈴木慶一] HIROKAZU TANAKA[田中宏和] SOUND PROGRAMMER HIROKAZU TANAKA[田中宏和] SOUND STAFF TOSHIYUKI UENO[上野利幸] KOZUE ISHIKAWA[石川こずえ] マグナブラバン 遍歴の勇者 MUSIC COMPOSER TENPEI SATO[佐藤天平] マジカルドロップ SOUND STAFF MARO[吉田博昭] MR☆K[木内達也] N GJA[みうらたかふみ] SOUND PROGRAMMER Z.YAMANAKA マジックソード ARCADE STAFF SOUND M.GOTOH[松前真奈美] 魔法騎士レイアース ミュージック 田村 大輔 魔獣王 音楽 遠藤 智博 飯塚 博 魔神転生 SOUND CREATOR HIDEHITO AOKI[青木秀仁] 魔神転生Ⅱ Main Sound Create H.AOKI[青木秀仁] Event Sound Create MISAKI OKIBE[沖辺美佐紀] MADARA SAGA 幼稚園戦記まだら おんがく オガタ マサフミ[尾形雅史] えのもと なつひこ マリオのスーパーピクロス Sound Programmer Music Composer Toshiyuki UENO[上野利幸] み ミスティックアーク MUSIC COMPOSER MORI AKIHIKO[森彰彦] SOUND PROGRAMER HIRASAWA MICHIYA[平沢道也] む め メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット MUSIC AND SOUND EFFECTS TAKANE OHKUBO[大久保高嶺] BEAT MANIAC, INC. メタルマックス2 COMPOSE KADOKURA SATOSHI[門倉聡] SOUND ATOMIC HANADA[濱田誠一] N GJA MIURA[みうらたかふみ] SHIMIZU EMI[清水絵美] Z-YAMANAKA メタルマックスリターンズ METAL MAX DESIGNERS MUSIC COMPOSE 門倉 聡 Kadokura Satoshi METAL MAX ORIGINAL STAFF MUSIC COMPOSE SATOSHI KADOKURA[門倉聡] SOUND PROGRAM SHOGO SAKAI[酒井省吾] TAKAFUMI MIURA[みうらたかふみ] MASAAKI IWASAKI[岩崎正明] METAL MAX REMAKE STAFF SOUND PROGRAM Mr.K[木内達也] N GJA MIURA[みうらたかふみ] Z YAMANAKA も 魍魎戦記MADARA2 コナミ矩形波倶楽部 sound production M.ADACHI[安達昌宣] sound program and sound effect A.FUJIO[藤尾敦] musical compose TAPPY[岩瀬立飛] M.YANAGISAWA[東野美紀] H.TANIGUCHI[谷口博史] A.HATA[畑亜貴] モータルコンバット MUSIC AND SOUNDS DAN FORDEN SNES DEVELOPMENT TEAM SOUND HACKER DUDES SUPER DAVE ROSS STEVE AGUIRRE 桃太郎電鉄HAPPY 音楽 関口和之+宮路一昭 サウンド 嘉数佐千子 藤原光一 音楽協力 増田景子 村山知義
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週刊ファミ通 概要 クロスレビュー クロスレビューの信憑性が疑われる例 最高点を記録したソフト 最低点を記録したソフト 低得点を記録したその他のソフト 蛇足 歴代優良ソフト1500上巻・下巻 あのゲームが失敗した理由 大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。 ピース電器店抗議騒動 第45話の内容 騒動の経過とその後 ファミ通アワード 余談 概要 KADOKAWA(エンターブレインブランドカンパニー)から毎週木曜日に発売されているゲーム雑誌。もともとは一般向けパソコン雑誌『ログイン』(現在は廃刊)の1コーナーであったビデオゲーム通信(*1)の更に1コーナーだったが、ファミコンブームで情報量が大幅に増えたことをきっかけに、1986年に隔週刊行誌『ファミコン通信』として独立した。1991年7月26日号に週刊化し『週刊ファミコン通信』に改称。その当時は週刊のゲーム雑誌は唯一であった。1996年1月5日・12日合併号から『週刊ファミ通』と誌名を改称。「ファミ通」という呼称は「ファミコン通信」の略として編集部自らが誌上で使っていたもの。名称を変更したのは、「ファミコン現役期は当に過ぎているのに「ファミコン」の名が表示されているのは違和感がある」という理由であった(*2)。 ファミ通の創刊当時から現在に続く特色として「ゲーム業界速報誌」という立ち位置がある。多くの雑誌がゲームの攻略記事や新作のスクープ中心だったことに比べて、メーカーやクリエイター、販売店などにもスポットを当てて「ゲーム業界」そのものを扱ったのは、創刊当時は他のファミコン雑誌にはない奇異な立ち位置でもあった。また、かつての本誌は速報性と同時に雑誌独自企画でも勝負するスタイルであった。週刊化記念号の表紙を飾った迷言「ウッドボール」(*3)に見られるようなおバカ路線が強く、数々のバカ企画を中心とした構成であったことは、当時を知らない読者には信じ難いだろう(*4)(*5)。創刊25周年記念号(2011年7月21日号)では、かつてのバカ企画を再録した小冊子「バカ通」が付録につくなど、編集部自身も昔のファミ通が今より企画主義だったことは認識しているようだ。このようなバカ企画の色が薄くなったのは『ファミコン通信』から『ファミ通』に変わった時期と被るため、雑誌の方向性の舵とりをきりなおすことを企図して誌名を変更したのだとも推測できる。 現在では最も販売部数の多いゲーム雑誌となり、一般書店はもちろん大手のコンビニでも普通に売られているほどのメジャー誌で、現在のメインコンテンツは販売部数を武器とした「スクープ」(という名の政治的取引)と新作ソフトを評価する「クロスレビュー」(後述)の二つで、特にクロスレビューはゲームショップや家電量販店で新作ソフトの棚に宣伝の一部として貼られることがあるなど一定の影響力を持つ。また『メタルギアソリッド ピースウォーカー』では「ファミ通の発売に合わせてゲームの発売日が木曜日に固定された」との話もありメーカー側も切っては切れない関係になっている。(実際ドラクエやポケモンを除いてゲームの発売日は木曜日である) それ故に近年は、「赤だけかな最悪は」「FFだから厳しく書いた」などの問題発言や、クロスレビューの高得点化などに批判が寄せられることが多く、3DS発売直前なのにSCE特集を行うなど、状況を無視した特集も見かける。 本Wikiでもクロスレビューの評価が引用されるなど関わりが深いが、ゲームを総合的に扱う雑誌だけに『ファミ通』自体もクソゲーと浅からぬ縁を持っている。以下の項ではそんな『ファミ通』とクソゲーの因縁について紹介しよう。 クロスレビュー ファミ通の定番コーナーの1つで、発売前の新作ゲームを4人のレビュアーが10点満点で点数を付け批評する。4人のレビュアーは毎週交代する。レビュアー4人の総得点が30点以上に達すると、「殿堂入り」の称号が与えられる。殿堂入りにもランクがあり、「シルバー」(30、31点)・「ゴールド」(32~34点)・「プラチナ」(35点以上)の3つに分類される。しかし、有名シリーズの最新作や前評判の良いゲームに対して過剰な高得点を付ける(*6)傾向が強く、読者からは「(レビュアーがたった4人では)公平性に欠ける」「信憑性がない」といった批判がある。 その一方で、「点数が低いゲームの評価は信頼性が高い」と良く言われる。これについては、「完成度の高い良質なゲームかどうかは少なくともゲームに慣れる程度は遊ばないと判断できないが、明らかに粗があって出来の悪いゲームはちょっと触っただけですぐ解ることがほとんどだから」と見る意見が有力である。『デスクリムゾン』『ザ・マスターズ・ファイター』『大奥記』(3作品ともにレビュー総得点13点、1人あたり平均3.25点)など、低評価の作品ほど「伝説のクソゲー」として崇められる傾向にある。 なお、事実上の最低点は3点(『修羅の門 (PS)』などで2点が出たこともあるが)のようなので、クロスレビューの点数は12点~40点の間と考えてよい。信頼性が高まるのは24点(平均6点)を切ったあたりから。10点台を獲得していれば申し分ない。 かつての『ファミコン通信』時代は個性的な趣味嗜好を持つレビュアーたちが多く、特定のジャンルに偏見を持ったレビューになりやすかったのも事実で、自分に興味がないジャンルだからという理由で低評価をつけるレビュアーがいたり、その逆にどんなクソゲーにも5点以下をつけない名物レビュアーもいた…架空の人物だったが。場合によっては4人のうちの2人は極端な高評価、あとの2人は極端な低評価、と1つのソフトに真逆の評価がなれることもしばしばあった。 現在はそういう人材も少なく、4人のレビュアー全員が似たような点数をつけ、しかもそれがインフレ化してるという現象だけが目立ってしまっている。また、週に10本以上のソフトをレビューしていることを考えると、とてもじゃないが全部のソフトを最後までプレイできる時間がないのは間違いなく、多くのレビューが所謂ファーストインプレッションに近いものに留まりがちなのは仕方のないところであろう。 クロスレビューの信憑性が疑われる例 国内外で非常に高い評価を獲得しGOTY大賞も受賞している『デモンズソウル』に29点、その『デモンズソウル』が評価を得ると、今度は続編の『ダークソウル』に37点をつけた。 『デモンズソウル』の点数はファンには批判されがちなものの、この作品は万人受けする作品ではない。9/7/7/6と言うレビュアーによって大きく分かれている点数や、6点をつけているレビュアーも「超難易度。魅力はあるが好みが分かれる」と評価していたなど、むしろ「非常に正当なレビューである」と評価する声も少なくない。特にデモンズソウルは死にゲーなのに、死ぬと難易度が高くなるという問題点があった。これは後に「ソウル体なら難易度があがらない」という仕様変更がなされたが、最初期はなかった。アップデートでの仕様変更が容易な現代においては、"アップデートで遊びやすくなる以前の仕様でのレビュー"という点に注意する必要がある。"発売直後の評価としては妥当だが、大型アップデートを挟んだ発売三ヶ月後の評価としては不当"といった事態が起こり得るのである。 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が出るまでかたくなに出さなかった「40点満点」をそれ以降に頻繁に出すようになった。その時期を境にゲームの質が飛躍的に上がったのだという捉え方もできるが、『FFXII』『FFXIII-2』『MH3』『MGS4』など賛否両論が見られるゲームにも満点が出されている(下の一覧も参照)。 『四八(仮)』(*7)、『聖剣伝説4』、『ファイナルファンタジーIV (DS)』など本Wikiでクソゲーもしくはそれに近い扱いを受けているゲームの中に殿堂入りもしくはそれに近い高得点を果たしたゲームが存在する。 バグだらけの『ファイナルファンタジーIVアドバンス』や『カルドセプトサーガ』などを殿堂入りさせてしまった。 エンターブレイン社長・浜村通信氏の登場する広告を出した作品に満点を出し、誤解を招いた。 問題山積みの『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』に満点を与えた(*8)。 PVなどから演出面の事前評価は高かったが、実際のゲームは破綻した格ゲーとしてのバランスやボリューム不足かつ演出も薄っぺらいストーリー、偏ったキャラ選出、そしてフルプライスのパッケージソフトとしては前代未聞のソーシャルゲーム要素など、どう考えても満点が付くような代物ではなかった(*9)。 このように特定タイトルへの肩入れや「殿堂入り」の濫発、身内(特に角川グループ)への贔屓が疑われることが批判の対象になっている。 そのため「クロスレビュー(笑www」という見られ方をされがちだが、話題作の評価があまり信用できないのは本Wikiでも十分に当てはまる。利権が絡まないWikiでさえこの有様なのだから、ゲームに点数をつけるのはやはり簡単ではないのだろう。また上記にもいくつか注釈されている通り、点数がおかしくともレビュー内容に案外的を射た意見(評価点・批判点ともに)が書かれていることも意外とある。とはいえ点数とレビュー内容が乖離してるというのも、それはそれで問題があるが。 最高点を記録したソフト 40点満点のソフト(2018年10月現在、全25本。) 2017年 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 2015年 メタルギアソリッドV ザファントムペイン 2013年 ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル グランド・セフト・オートV 2012年 新・光神話パルテナの鏡 龍が如く5 夢叶えし者 2011年 ファイナルファンタジーXIII-2 The Elder Scrolls V Skyrim ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2010年 ポケットモンスターブラック・ホワイト Metal Gear Solid Peace Walker 2009年 New スーパーマリオブラザーズ Wii BAYONETTA(X360) モンスターハンター3 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 2008年 428 ~封鎖された渋谷で~ Metal Gear Solid 4 Guns of the Patriot 大乱闘スマッシュブラザーズX 2006年 ファイナルファンタジーXII 2005年 nintendogs(3バージョン全て) 2002年 ゼルダの伝説 風のタクト 2000年 Vagrant Story 1999年 ソウルキャリバー(DC版) 1998年 ゼルダの伝説 時のオカリナ 最低点を記録したソフト 過去最低点(総得点12点。2018年9月現在、全3本。) 12点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 点数 備考 据置機 2008年10月23日 プロゴルファー猿 Wii バンダイナムコエンターテインメント 3 3 3 3 レビュー対象となった全作で唯一4点以上がない。 1998年04月02日 修羅の門 PS 講談社 3 3 4 2 据置機用ソフトで初の12点。2点も一人いる。 携帯機 1998年03月13日 パチンコCR 大工の源さんGB GB 日本テレネット 5 2 3 2 クロスレビュー史上初の12点。二人に2点を付けられた。 低得点を記録したその他のソフト + りどみ ※調査方法と注意事項について 検索ワードを「"15点" 1992年 ファミ通クロスレビュー site www.famitsu.com/cominy/?m=pc a=page_h_title title_id=」や「"16点" 1990年 ファミ通クロスレビュー site www.famitsu.com/cominy/?m=pc a=page_h_title title_id=」などに設定してウェブサイト「ファミ通.com」内(Google検索に対応)で検索し、ヒットした作品の一覧表です。 この手法でも検索結果として表示されない作品がいくつか存在するため、完全なる網羅性を保証するものではありません(*10)。あくまでも一つの目安として自己責任でご利用ください。 作品タイトルについては「ファミ通.com」で登録されている名称をそのまま用いています。このため「ゲームカタログ」の記事名とは異なるものがいくつかあります。例:『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』 いくつかの作品ではメーカー表記が抜けている物があり、それらについては作成者の方で適宜補っています。また機種依存文字や環境依存文字についても同様の修正を施しています。ご了承ください。 「発売日の降順→作品名の五十音順」にソートしてます。データは2018年9月現在ものです。 16点は該当作品数が多いので、region開封時は注意してください。ちなみに17点以降は該当数が優に100本を超えます。 - 13点 13点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年06月05日 大奥記 PS2 グローバル・A・エンタテインメント 2000年08月03日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.33 THE 卓球 PS ディースリー・パブリッシャー 1998年01月08日 バトルマスター PS たき工房 1997年11月20日 ザ・マスターズファイター PS シネマサプライ 1996年08月09日 デス クリムゾン SS エコール 1992年02月14日 港のトレイジア MD RIOT・日本テレネット 携帯機 1999年08月26日 サッカーやろう! ~チャレンジ・ザ・ワールド~ WS ココナッツジャパンエンターテイメント 1994年12月23日 インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 GB ココナッツジャパン 1992年11月27日 元気ばくはつ ガンバルンガー GB トミー 1992年08月07日 バーサスヒーロー 格闘王への道 GB バンプレスト 1992年03月27日 チキチキマシン猛レース GB アトラス 1991年12月28日 絶対無敵ライジンオー GB トミー 13点内訳 据置 6本 携帯 6本 合計 12本 - 14点 14点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年07月31日 北京オリンピック2008 PS3 セガゲームス 2007年08月30日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.120 THE 最後の日本兵 ~美しき国土奪還作戦~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2007年02月15日 アップルシード エクス PS2 セガゲームス 2006年08月03日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.102 THE 歩兵 ~戦場の犬たち~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年09月08日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.83 THE 昆虫採集 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2000年03月30日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.25 THE 競馬 PS ディースリー・パブリッシャー 1999年11月18日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.19 THE すごろく PS ディースリー・パブリッシャー 1997年12月11日 セロファーンズ PS ナインライブス 1993年12月10日 なかよしといっしょ FC ユタカ・バンダイ 1992年10月23日 機動警察パトレイバー ~98式起動せよ!~ MD マーバ 1992年09月11日 F‐1チームシミュレーション プロジェクトF PCE レーザーソフト 1992年06月26日 ジェノサイド PCE ブレイングレイ 携帯機 2017年05月10日 Galaxy Blaster 3DS 賈船 2001年09月07日 全日本少年サッカー大会 めざせ日本一! GB サクセス 1996年11月22日 パンツァードラグーンMini GG セガ 1996年09月27日 ストリートレーサー GB ユービーアイソフト 1994年06月24日 アダムスファミリー GG アクレイムジャパン 1994年06月24日 ロボコップ3 GG アクレイムジャパン 1992年10月16日 馬番倶楽部 GB ヘクト 1991年12月27日 ジャンケンマン GB メサイヤ 14点内訳 据置 12本 携帯 8本 合計 20本 + 15点 15点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年12月11日 MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー Wii タカラトミー 2007年11月15日 マネーすごろく カブコロ PS2 アーテイン(ERTAIN) 2007年09月13日 メガゾーン23 青いガーランド PS3 コンパイルハート 2007年04月26日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.117 THE 零戦 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年12月22日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.94 赤ちゃんぴおん! ~Come On Baby~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年11月03日 高速機動隊 ~ワールドスーパーポリス~ PS2 ジャレコ 2003年04月03日 SIMPLE キャラクター 2000 シリーズ Vol.17 戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション PS バンダイディースリー・パブリッシャー 2000年12月07日 ベースボール プロ並み草野球! PS メディアギャロップ 1999年08月05日 めざせ! エアラインパイロット PS トワイライトエクスプレス 1999年02月25日 ドリームサーカス PS テイジイエル 1997年03月28日 覚悟のススメ PS トミー 1996年08月30日 イエロー・ブリック・ロード PS アクレイムジャパン 1996年04月26日 パチパチサーガ PS ティー・イー・エヌ研究所 1994年04月15日 バトルファンタジー MD マイクロネット 1993年12月10日 伊賀忍伝 凱王 PCE 日本物産 1993年11月26日 RPG人生ゲーム FC タカラ 1993年11月26日 アルシャーク MD ポリドール 1993年07月09日 仮面ライダーSD 出撃!! ライダーマシン SFC ユタカ・バンダイ 1992年10月22日 トップストライカー FC ナムコ 1992年09月22日 エグザイルII ~邪念の事象~ PCE RIOT 1992年06月19日 まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん FC バンダイ 1992年05月29日 アイルロード MD ウルフチーム 携帯機 2017年05月17日 BRICK RACE 3DS 賈船 2007年03月01日 妖逆門 ‐ばけぎゃもん‐ アヤカシ・ファイティング NDS タカラトミー 2003年07月25日 わんニャンどうぶつ病院 ~☆動物のお医者さん育成ゲーム☆~ GBA TDKコア 2002年11月29日 彼岸花 GBA アテナ 2001年07月01日 波乗り野郎! (ニンテンドウパワー書き換え版) GB ナツメ 2000年03月10日 プロ野球シミュレーション ポケットプロ野球 GB エポック社 1999年03月12日 甲子園ポケット GB 魔法 1998年03月20日 ドラえもんカート GB エポック社 1997年11月21日 コレクションポケット GB ナグザット 1995年12月27日 忍たま乱太郎GB GB カルチャーブレーン 1995年11月24日 Jリーグ ビッグウェイブサッカー GB トミー 1995年10月27日 ジャッジ・ドレッド GB アクレイムジャパン 1995年10月27日 バットマン フォーエヴァー GB アクレイムジャパン 1995年10月27日 フォアマン フォー リアル GB アクレイムジャパン 1995年09月15日 キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 GB バンダイ 1995年06月30日 スーパーパチンコ大戦 GB バンプレスト 1994年10月28日 TVチャンピオン GB ユタカ 1994年09月16日 スーパーストリート バスケットボール2 GB バップ 1994年07月29日 ワールドカップ USA 94 GB SUNSOFT 1993年12月22日 ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ! 全員集合 GB テクノスジャパン 1993年08月20日 仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ GB ユタカ 1992年12月25日 ゼノン2 GB PCM・コンプリート 1992年12月18日 クニちゃんのゲーム天国 パート2 GG セガゲームス 1992年10月23日 アダムスファミリー GB ミサワエンターテインメント 1992年05月22日 ひょっこりひょうたん島 ひょうたん島の大航海 GG セガゲームス 15点内訳 据置 22本 携帯 25本 合計 47本 + 16点 16点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年08月28日 魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合! PS2 コンパイルハート 2008年07月31日 北京オリンピック2008 X360 セガゲームス 2008年07月03日 アッコでポン! ~イカサマ放浪記~ Wii サクセス 2008年03月06日 プレイグラウンド ~公園であそぼう!~ Wii エレクトロニック・アーツ 2007年10月25日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.2 THE みんなでバス釣り大会 Wii ディースリー・パブリッシャー 2007年06月14日 ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!! Wii マーベラス インタラクティブ 2007年05月31日 リバーライドアドベンチャー フィーチャリングサロモン PS2 レッド・エンタテインメント 2007年03月22日 ミスト・オブ・カオス PS3 アイディアファクトリー 2006年08月10日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年10月31日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.88 THE ミニ美女警官 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2004年01月29日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.44 THE はじめてのRPG ~伝説の継承者~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2002年05月23日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.95 THE 飛行機 PS ディースリー・パブリッシャー 2001年09月06日 みんなの飼育教室 クワガタ編 PS ダイナ 2000年10月26日 SuperLite 1500 シリーズ クレージーバルーン2000 PS サクセス 1999年12月22日 鬼眼城 PS 講談社 1998年12月17日 ファイティング アイズ PS ポニーキャニオン 1998年09月17日 スポーン ザ エターナル PS ハドソン 1998年02月19日 ファンタスティック・フォー PS アクレイムジャパン 1997年05月30日 グリッツ ~ザ・ピラミッド・アドベンチャー~ PS 三洋電機 1997年04月11日 スタンバイ セイ ユー! PS ヒューマン 1996年11月22日 ボイスパラダイス エクセラ PS アスク講談社 1996年10月25日 ピンボール ファンタジーズ デラックス PS バップ 1996年09月13日 ライズ オブ ザ ロボット2 PS アクレイムジャパン 1996年06月28日 レース ドライビン ア ゴー! ゴー! PS タイムワーナー インタラクティブ 1996年06月21日 極 大道棋 ‐詰むと詰まざるや‐ PS 毎日コミュニケーションズ 1996年06月21日 対決 るみ~ず! メルヘンランド PS オクタゴンエンタテインメント 1996年04月26日 スーパーパワーリーグFX PCFX ハドソン 1996年03月01日 機動戦士Zガンダム AWAY TO THE NEW TYPE SFC バンダイ 1995年01月20日 コズミックレース ~for the locked up planet~ PS ネオレックス 1994年12月16日 ナイジェルマンセル・インディカー MD アクレイムジャパン 1994年12月03日 熱血親子 PS テクノソフト 1994年07月29日 シャドー・オブ・ザ・ビーストII 獣神の呪縛 MD ビクターエンタテインメント 1994年03月25日 ファンタシースター 復刻版 MD セガゲームス 1994年01月28日 格闘覇王伝説アルガノス PCE インテック 1993年12月17日 ブギウギ・ボーリング MD ビスコ 1993年10月29日 GALAXY刑事 GAYVAN PCE インテック 1993年04月28日 ゴリラーマン FC ヨネザワPR21 1993年03月19日 カジノダービー&スーパービンゴ FC ヨネザワPR21 1993年03月19日 ジム・パワー PCE マイクロワールド 1993年01月29日 スーパービックリマン SFC ベック 1992年12月25日 グレイトバトルサイバー FC バンプレスト 1992年11月20日 コロンブス ‐黄金の夜明け‐ FC トミー 1992年09月12日 SD機動戦士ガンダム V作戦始動 SFC エンジェル 1992年08月28日 ベイビー・ジョー ザ・スーパーヒーロー PCE マイクロワールド 1992年08月07日 フリントストーン The Rescue of Dino&Hoppy FC タイトー 1992年06月26日 ターミネーター2 FC パック・イン・ビデオ 1992年04月24日 エキサイティングラリー FC 科研 1991年12月20日 アスミッくんランド FC アスミック 1991年12月20日 アンタッチャブル FC ALTRON(アルトロン) 1991年12月13日 スパイラルウェーブ PCE メディアリンク 1991年07月19日 ダイ・ハード FC パック・イン・ビデオ 1990年11月02日 クロスファイヤー FC 九娯貿易 1990年02月06日 もっともあぶない刑事 FC 東映動画 携帯機 2007年04月26日 スーパーブラックバス ~北半球を釣る~ NDS スターフィッシュ・エスディ 2007年02月08日 NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!! PSP マーベラス インタラクティブ 2004年11月19日 ファインディング・ニモ 新たなる冒険 GBA ユークス 2004年03月05日 対決! ウルトラヒーロー GBA ジョルダン 2003年12月05日 学園戦記ムリョウ GBA エム・ティー・オー 2001年04月27日 X-MEN ミュータント アカデミー GB サクセス 1999年04月23日 トップギア・ポケット GB ケムコ 1998年09月10日 モータルコンバット&モータルコンバットII GB アクレイムジャパン 1998年06月26日 日本代表フランスでがんばれ! Jリーグサポーターサッカー GB J・ウイング 1998年05月22日 日本代表チーム 栄光のイレブン GB トミー 1998年03月06日 頭文字D外伝 GB 講談社 1997年12月04日 がんばれゴエモン ~黒船党の謎~ GB KONAMI 1997年10月17日 プリクラポケット 不完全女子高生マニュアル GB アトラス 1997年08月12日 マッハGoGoGo GB トミー 1996年02月29日 クマのプー太郎 宝さがしだ 大入りゲームバトル! GB タカラ 1995年12月22日 P‐マン GB ケムコ 1995年10月20日 ハイパーブラックバス 95 GB スターフィッシュ 1995年04月28日 Jリーグ ライブ95 GB エレクトロニック・アーツ・ビクター 1995年01月27日 バトルクラッシャー GB バンプレスト 1994年10月14日 ザ・心理ゲーム ~大阪編~(*11) GB ヴィジット 1994年07月29日 バートワールド GG アクレイムジャパン 1994年04月22日 フィジェッツ GB ココナッツジャパン 1994年03月25日 剣勇伝説YAIBA GB バンプレスト 1994年02月11日 バーチャルウォーズ GB ココナッツジャパンエンターテイメント 1993年09月24日 エイリアンVSプレデター GB アスク講談社 1992年08月07日 クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! GB タカラ 1992年04月24日 ミグレイン GB アクレイムジャパン 1991年10月25日 ドラゴンズ・レアー GB EPIC・ソニー 1990年10月05日 うぉ~ズ GB トーワチキ 1990年04月20日 ポパイ GB シグマ 16点内訳 据置 53本 携帯 30本 合計 83本 蛇足 ファミ通にはクロスレビューのほかに読者投稿のレビューもあるのだが、この内容がどうにも馬鹿馬鹿しい。 1.「対戦モードがない」という理由で×→『逆転裁判』 2.「前と変わってない」という理由で×→『夢の泉DX』 こんなもん掲載するなと言いたいが、ひょっとしたら阿呆な読者レビュアーに対する晒し行為なのかもしれない。 クロスレビュー関係には黒い噂が多く、例えば 「100万円払えば(レビューの点数が)1点上がる」 「クロスレビューまでメーカーチェックが必須にされている(点数も記載した状態で)」 等があげられる。なお、この件に関しては後に増刊号である『ファミ通Bootleg』にて鈴木みそ氏の漫画【あんたっちゃぶるなう。】内でまさかの浜村社長本人に質問していた。結果は「僕はもう現場じゃないから分かりませんが、働いてないと思いますよ」という何ともあいまいな回答であった。それどころか捉え方を変えれば【過去にはあった】と思われかねない発言である。 歴代優良ソフト1500上巻・下巻 ファミ通No.1111(2010年4月1日号)・No.1112(2010年4月8日号)の特別付録。クロスレビュー殿堂入りの作品を中心に歴代ハードで出された「優良ソフト」を紹介するというもので、上巻ではFC・PCE・MD・GB・SFC・SS・PS・NG・N64・DC・WS・PS2の815本、下巻ではGBA・GC・Xb・DS・PSP・X360・PS3・Wiiの690本が掲載された。 タイトル数と殿堂入りのソフトの多さでは、PS2がタイトル数1997本 殿堂入り393本と断トツで、次点がPSのタイトル数2635本 殿堂入り130本。なお、殿堂入りが無いハードのソフトも存在している(GGのタイトル数184本 殿堂入り0本)。 任天堂のハードはファミコン通信時代にレビューがないFCソフトもあるので除いても、タイトル数が最も多いSFCが1407本 殿堂入り55本。最も差がないのが、DSのソフト数887 殿堂入り152本。 また、この中にはミリオンを出した伝説のクソゲー『燃えろ!!プロ野球』、2004年KOTY大賞の『ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸』、2005年KOTY大賞の『ローグギャラクシー』、バグだらけのクソゲー『ファイナルファンタジーIVアドバンス』、2006年KOTY大賞の『ファンタシースターユニバース』なども見られる。 歴代の名作ソフトを眺めながら当時の思い出に浸る…というのもまあアリだが、主流ハードの動向や上述のクロスレビューの「傾向」を踏まえながら読むと感慨深いものが味わえるはずだ。 伝統的に主流ハードの点数は甘く、非主流ハードの点数は辛い。例えば『悪魔城ドラキュラX(PCE)』は9/6/7/6と低得点なことなど。 あのゲームが失敗した理由 2009年7月10日号の特集企画。「レビューで低得点を記録し実売も振るわなかった4作品を取り上げ製作者から話を聞く」というもので、直接ではないがクソゲーないしそれに準じる作品の関係者を晒し上げるというファミ通では珍しい企画内容に注目が集まった。コンスタントに同様の企画を行うことが期待されたが、現在のところ2回目は行われていない。 紹介された作品 『黄金の絆』『ウィンディ×ウィンダム』『戦国天下統一』『戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-乱』 大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。 かつてファミ通ブランドの攻略本の帯についていた謳い文句。「ファミ通責任編集」の文字が並ぶこともある。しかし、実際には誤植や攻略法の明らかなミスが多く、『FFT大全』やPS版『真・女神転生』の超絶級の誤植の多さはもはや伝説の粋に達しているといえる。 これらによって「大丈夫 ? ファミ 痛 の攻略本だよ ? 」と揶揄される事がある。近年はWeb上の各種攻略サイトからの転用がいくつか発覚しており、倫理的にも「大丈夫?」と問いたくなるケースも。 どうも直しを行う際に受け取ったのは「仮組み」と言われて渡された校正紙のみだったとか「杜撰な原稿管理がカジュアル化されているのが原因」というか、そこにしか原因はなさそうだが。 参考資料 ピース電器店抗議騒動 1997年、当時週刊少年チャンピオンで連載されていた『おまかせ!ピース電器店』(能田達規著)の第45話の内容に対し、ファミ通編集部が同誌編集長宛に内容証明郵便で即日抗議を行い、該当回が単行本に未収録となった事件があった。 第45話の内容 一見、街の普通の電器屋さんにしか見えないピース電器だが、実は一家そろって大企業にも負けない技術力を持つ。この話は同家の長男とその妹が人気のゲームハード「バミコン」でゲームを作って見せたところから始まる。 2人はゲームのできが良かったことから正規に売り出そうとするが、売れ行きが非常に悪い。原因を探ると、人気ゲーム雑誌「バミ通」が極端な低評価をつけていたこと、さらにゲーム発売から2週間後に自分たちの作品を丸々コピーしたようなソフトが発売されこちらは絶賛されていたことが分かる。そのソフトは主人公をライバル視する相手が出したものであり、「バミ通」の出版元でもあり資金力のあるその人物は、様々なメディア展開を活用して売り込んでいたのだ。 早速抗議する主人公だが、「結果がすべて」と一蹴される。そこで次に出すソフトで勝負をつけることにし、ソフトが完成すると「バミ通」以外では唯一ゲーム雑誌を出している「アクセク出版」へと作品を持ち込み、独占紹介の確約を取り付ける。また、ゲーム雑誌を読まないであろう女子高生への口コミ宣伝を行った。これが功を奏し、社会現象化するほどの大ヒットとなる。 これに対し「バミ通」は前回以上の低評価を行ったが、それが逆効果となってスポーツ新聞にまで不信を書き立てられ、部数を大きく減らすことに。これが後追いとなってか、主人公たちの作ったゲームの売り上げはさらに伸び、ついにゲーム大賞を受賞する。 騒動の経過とその後 「バミ通」もそうだが、「アクセク出版」もアスキーを離脱した面子が立ち上げ競合した「アクセラ」をもじったものであり、皮肉としてはかなりのものではある。(*12)また、作者は元々ファミ通漫画賞デビューであり、少し前まではアスキー系雑誌で連載を持っていた人物であることも気に入らなかったのであろう。 内容が内容だけに不快感を感じるのは仕方ないが、「即日抗議」というあまりに素早い対応であったことから、当時は「大人気ない」という意見が多かった。また、後日『ゲームラボ』で特集された際には「洒落が通じない」と締められている。 更にはこの事件がネットで拡散された事もあり、ピース電気と言えば45話と言うほど有名になってしまった(アンサイクロペディア談)のが皮肉と言うか何と言うか。ウィキペディアでさえ(欠番理由は憶測に過ぎないので)本文での明記は無いが関係記事へのリンクが貼られている。 ちなみに、『おまかせ!ピース電器店』自体は特に連載に影響を受けることなく、2001年まで長期連載を続けた。また、作者の能田氏はこの後に執筆したサッカー漫画がファンから大きな支持を受けた事をきっかけに、サッカー関係の仕事を中心に活動するようになった。 そして、一応は和解したのか部署が違うから気にしないと言う事なのか、同じアスキー(*13)が出版するテックウィン2001年9月号では特集の挿絵に能田氏が採用されている。 一方、ネタにされたファミ通の問題が改善したかと言えば…むしろ悪化している。作品にちりばめられたネタのいくつかはその後のゲーム業界ならびにファミ通の問題を予見していたが、一つだけはっきりと外れてしまったことがある。それはファミ通における満点の価値の異常な低下(*14)。まさに想像の斜め上の事態だったといえるだろう。 ファミ通アワード 読者からの投票や販売本数、話題性などをもとにその年に発売されたゲームソフトから秀逸なソフトやゲームクリエイター・制作会社などを選んで贈られる賞。2005年から始まった。ただ、初回のゲーム・オブ・ザ・イヤーの1つが『キングダムハーツII』だったりするなど、選考には疑問が残る。なお、任天堂及び同社の宮本茂氏・マリオについては、2008年度は前年度に受賞したこと、2009年度以降は殿堂入りしたことを理由に投票対象外となっている。 余談 2011年当時は妙に奇行が多かった。例えば…。 オススメのゲームはFF14 一通り騒ぎ切って落ち着いた後とはいえ、あれだけ世間を騒がせたのに言い切るとは大した度胸。 投稿サイトで見かけた「あきまん」(∀ガンダム、ストリートファイター等で有名で当然現在も活動中。なのにそうと知らず…)を二束三文で雇おうとした挙句、その事実が一般に漏洩する。 「KONAMI」を「KONMAI」と書く。 これ自体はコナミ自身が自社製品でしてしまった誤植なのだが、他社が誤植するのは流石に問題と言わざるを得ない。 「戦国無双BASARA3宴」とこれでもかというくらい誤植を連発する。 戦国BASARAシリーズは元々は戦国無双の露骨なパクリゲーと言われており、戦国無双ファンの中には戦国BASARAシリーズを嫌っているユーザーも少なくないため、いろいろな意味で危険。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミリーマージャン II 上海への道 タイトル ファミリーマージャン II 上海への道 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ナムコ 発売日 1988-11-25 価格 4900円 ファミリーマージャン 関連 FC ファミリーマージャン ファミリーマージャン II 上海への道 ナムコット麻雀 III マージャン天国 PS ナムコマージャン SPARROW GARDEN 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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「こちらゲームポリス。光信号とロボットの作動をキャッチ。」 「ファミリーコンピュータとロボットが合体した、あの新しいゲームか?」 任天堂が発売したファミリーコンピュータ(略称・ファミコン)の周辺機器。 その名の通りカラーリングも国内ではファミコンカラーだが、海外では海外版ファミコン「NES」を意識したカラーリングになっている。 略称は「ファミコンロボット」または「ファミコンロボ」。海外での名前は「R.O.B.」。 「ファミリーコンピュータロボット」と表記される事も多いが、商品としては「ファミリーコンピュータ ロボット」と半角空白を設けるのが正式。 このページも正式な表記をページ名としているため、リンクする際には空白を入れ忘れてデッドリンクになってしまわないよう注意。 架空の作品に出てきそうなデザインのロボットとゲーム出来るという事で期待が寄せられていた。 また、ぼっちでも複数人で(専用ソフト限定だが)ゲームが出来る画期的な代物である ……しかしこのファミリーコンピュータ ロボット、評判は決して芳しくなかった。 まず単純にでかくて場所を大幅に取る。そして遊ぶのに必要な機器が多く、煩わしい。 結局、専用ソフトは『ブロックセット』『ジャイロセット』の2本発売されただけで終わってしまった。 しかし、欧米では日本よりも広い家が多いという事情もあってか、大きな反響を呼んだという。 加えて、1983年にアメリカで起きた悪名高きアタリショックの影響で、玩具店がゲームの販売を避けており、 その対策として玩具っぽいゲーム機として発売した事も功を奏していたという。 元々おもちゃ屋として起業された任天堂ならではの機器と言えるだろう。 ロボット技術が進み、プログラミング教育が流行っている2010年代以降なら、もっと良い物が作れたかもしれない。 AVGNによるレビュー 体を折り畳んで空気供給管を移動する姿は、まごう事なき究極生物サンタナ その後は90年代末期から2000年代前半にかけ、 『スターフォックス64』にロボットを意識したボスキャラが登場したり、 『星のカービィ3』ではヘクター博士と一緒に出てきたり、 『F-ZERO AX/GX』ではポートタウンの背景として登場したり、 『ピクミン2』ではロボットの頭部がお宝の1つになっていたりなどちょくちょく様々なゲームに登場。 なんと会社の垣根を越えてカプコンの『ビューティフルジョー』にも背景としてゲスト出演していた。 ゲームキューブで発売された同作だが、後のPS2移植版でもカットされずに続投し、ソニーハードに任天堂キャラが登場する珍しい例となった。 『マリオカートDS』ではレーサーの1人「HVC-012」としてプレイアブルキャラ化(隠しキャラ扱い)し、 後述する『スマブラ』シリーズでも『X』よりファイターの1体として参戦している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるファミリーコンピュータ ロボット 作品ごとのデザインの変遷 公式ブログ「スマブラ拳」において参戦は難しいと言われていたが、『X』でまさかの参戦。 なお、参戦させるにあたってディレクターの桜井政博氏の私物のファミコンロボが参考資料として提供されたとか。 本シリーズでは一貫してロボット名義となっている。周辺機器の参戦は恐らく彼(?)が最初で最後だろう (一応、「周辺機器にまつわるキャラ」にまで範囲を広げればダックハント、キャラに限らなければアイテムのスーパースコープも存在する)。 また、最後の切りふだが毎回異なる性能のものに変更されている。 実物と比べるとアレンジが大きく、支柱が曲がるようになったり、 腕が上下に回転するようになったり、底面にブースターが搭載されていたりする。 ちなみに『X』では1Pカラーが日本版、2Pカラーが海外版「R.O.B.」の配色で統一されていたが、 『for』以降の海外版(アジア圏を除く)では1Pカラーと2Pカラーが逆転し、海外版の配色がデフォルトになる。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) ロボビーム(NB) 目から一直線に放つ光線。本シリーズオリジナル技で元ネタは存在しない(カービィのコピー能力「レーザー」が元という説も)。 ボタン長押しではなく時間経過で自動的にエネルギーが溜まる形式の特殊な溜めワザ。撃った直後はエネルギーがゼロになるため連発は不可能。 エネルギーの溜まり具合は頭頂のダイオード発光で識別可能で、最大まで溜めた状態は「スーパーロボビーム」と呼ばれる。 また、追加のレバー入力で発射角度を微調整でき、地形に当たると反射する特性を持つ。 ロボバーナー(上B) 底部のバーナーで上昇する技。燃料が切れると自動的に解除され、着地する事で回復する。 移動距離に優れており、復帰技としては全ファイター中最高と言える。 反面、攻撃性能は一切なく移動も遅めな為、復帰阻止には要注意。 余談だが、『SP』ではロボット自身の支柱部分に追加された青いゲージで残り燃料が把握できるようになっている。 ジャイロ(下B) コマを飛ばして攻撃する。溜め技となっており、威力と速度を上げられる。 コマは地面に置かれているときも攻撃判定があるため、設置技にもなるし アイテム扱いなので拾ってもう一度投げつけることもできる。 元ネタは専用ソフト『ジャイロセット』付属のコマとセンサー。 アームスピン(横B) 両腕を回転させてぶん殴る技。使用中は左右に移動出来るほか飛び道具を跳ね返すこともできる。 『for』からは技の終わり際に吹っ飛ばす締めの一撃が追加された。 元ネタは両腕が動くギミックと思われる。 拡散ロボビーム(『X』での最後の切りふだ) 約15秒間無敵になり、目から渦巻状の光線を発射する。 発射中も行動可能だが、ロボビームだけは使えなくなる。 また、数秒に一度、より威力の高い短距離ビームが発射される。 見た目こそ地味だが無敵状態で拘束力が高いビームを常に発射しながらロボット自身は遠慮なくぶん殴ることが可能なので相手からすると非常に厄介。 スーパー拡散ロボビーム(『for』での最後の切りふだ) 途中で枝分かれするビームを発射し、最後に威力の高い太めのビームを発射する。 前作とは打って変わって派手になり、乱闘で複数まとめてヒットさせやすくなったものの、バースト力自体は見た目よりやや控えめ。 誘導ロボビーム(『SP』での最後の切りふだ) 複数の相手を自動照準し、誘導性が高いレーザーを連射し、その後、正面から連続ヒットする極太のビームを発射、一定時間太いビームを照射した後、最後は止めとばかりによりビームが太くなって相手を吹き飛ばす。 牽制用の誘導レーザーを複数発射→本命の極太ビーム→ビームがさらに高出力になってフィニッシュ という徐々に盛り上げていくような演出自体は非常に派手で如何にも強そうなのだが 「誘導性レーザーはヒットした相手を少し跳ね上げて上空に逃げる猶予を与えてしまうため本命のビームを当てるのが非常に困難」 「そもそも本命の高出力ビームのバースト力がやたら低く100%溜まってる相手でも撃墜できないのがザラ」 という2点が足を引っ張り合うせいで、事前に高いダメージを与えていなければ本命のビームで撃墜できないのに、 ダメージが溜まっている相手は誘導レーザーでより高く跳ね上げられるせいでビームを当てづらくなるという、全切りふだの中でも屈指の低性能技。 止めとばかりに放った後にデカイ隙を晒すせいで外れると反撃が確定してしまうため、 下手に画面端から撃とうものなら終了後にメテオを喰らって撃墜される恐れがあるというかなりの死に技。 そのせいでチャージ切りふだ解禁ルールでは 「いかに相手の反撃を喰らわないような状況でこの切りふだを消費できるか」という冗談みたいな事態に陥ったりするという非常に悩ましい切りふだである。 MUGENにおけるファミリーコンピュータ ロボット 海外で複数確認されている。いずれも海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 なおCamren Springer氏製以外は、フォルダ名が同じなので間違って上書きしない様に注意。 + J.NEWMAN氏製作 J.NEWMAN氏製作 『星のカービィ3』のドット絵を参考にした手描きドットで製作されている。 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 技はレーザーのみで、しゃがみは不可というアクションゲームの様な性能となっている。 AIは搭載されていない。 + WlanmaniaX氏製作 WlanmaniaX氏製作 こちらは海外サイト「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 defファイルの切り替えでWinMUGEN、MUGEN1.0以降に対応。 6ボタン方式の操作性となっている。多くの技が『スマブラX』と『for』を意識したモーションとなっている。 並程度のAIもデフォルトで搭載されている。 Evilasio Da Paz氏によるスプライトを差し替えたバージョンも存在する。こちらはMUGEN1.0以降専用。 Evilasio Da Paz氏版(DLリンク有り) + Camren Springer氏製作 Camren Springer氏製作 こちらはちびキャラとなっている。 MugenFan98氏が製作した『MVC2』仕様のカンフーマンがベースとなっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 「楽しみを独り占めするのは、禁止されている!」 出場大会 「[大会] [ファミリーコンピュータ ロボット]」をタグに含むページは1つもありません。
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